昨今、画像処理・画像定量において、わかりやすく例示するだけではなく統計値算出を目的とした解析を行うことが求められるようになったため、画像解析で扱うデータ数が増加しています。それによって解析のワークフローでは、多数のステップをデータ毎に繰り返し行う手間がかかることも増えています。
IMARIS11ではこの研究者の煩雑さを少しでも減らすため、多数のデータをより快適に解析できるよう、ワークフローの考え方を変えました。
複数のオブジェクト作成を組み合わせたり、手動補正のステップを含むことができるワークフローをご提示します。
今回は、この新しいウインドウとワークフローを、解析の流れに沿ってご紹介させてもらいます。既にお使いの方も、これから解析を始める方も、ぜひご参加ください。
このウェビナーの録画やその再配布は厳禁といたします。
This webinar will be held in Japanese.
1 : 00 PM (JST)
45 minutes
Language:Japanese
Businesses:Andor, Imaris, OI Academy
Technical Application Scientist at Oxford Instruments Andor. Trained in Biotechnology (Bachelor) and Biochemistry (post-graduat...