Imarisをご利用の方々、画像解析を行う方へお届けする、全6回シリーズの5回目となります。
今回は、基礎生物学研究所・加藤先生から「生物学における画像解析ワークフロー」と題してご講演頂きます。
画像解析において、再現性や確実性を担保したり労力を低減するために、プログラミングやパイプライン化といったワークフロー構築は避けて通ることができません。
本Webinarでは、ImageJのマクロ言語を皮切りに、Pythonなどの言語を用いた画像処理やデータ解析の自動化について取り上げます。
それぞれの言語やツールの特性を活かし、画像処理の効率化を図るための種々の技法について解説します。
さらに、大規模画像データ解析を支える大容量ストレージの構成や運用事例についても紹介します。
このウェビナーの録画やその再配布は厳禁とさせていただきます。
This webinar will be held in Japanese.
1 : 00 PM (JST)
60 minutes
Language:Japanese
Businesses:Andor, Imaris, OI Academy
Technical Application Scientist at Oxford Instruments Andor. Trained in Biotechnology (Bachelor) and Biochemistry (post-graduat...