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原子間力顕微鏡(AFM)は、1990年代初頭の実用化以来、学術分野から産業分野まで幅広く利用されています。近年では、段差・粗さ測定だけでなく、複合材料の弾性率や電子デバイスなど、その多様な機能を活かした応用が広がっています。
本講座では、現在AFMを使用中、または今後使用予定の研究者・技術者の皆様を対象に、京都大学名誉教授の山田啓文先生を講師にお迎えし、AFMを始めそこから派生してきた測定機能の原理の理解を深めるとともに最新機能や将来の可能性について学んでいただく内容となっています。
● 深層基礎講座
(全12回・オンデマンド視聴可能)
第1・2・3回:AFMの基本原理・装置構成編
第4・7・8回:フォースカーブ・力学計測編
第5・6・9回:電気・電気機械計測編
第10・11回:応用計測編
第12回:総括
● 続編 深層基礎講座(全8回・お申込み受付中)
第1回:原子間力顕微鏡基礎 (1)
– 背景とその動作基礎再び –
| 回・日付 | テーマ |
|---|---|
| 第1回 05/29(金) | 原子間力顕微鏡基礎 (1) – 背景とその動作基礎再び – |
| 第2回 06/26(金) | 原⼦間⼒顕微鏡基礎 (2) – 測定感度と分解能 – |
| 第3回 08/28(金) | ナノ⼒学 (1) :⼒学分光/フォースカーブ計測(Z変調動作としての視点) |
| 第4回 09/25(金) | ナノ⼒学 (2) :表⾯下計測・内部診断(⾳響散乱 vs 表⾯弾性変調) |
| 第5回 11/27(金) | 固液界⾯測定:溶媒和構造計測(内部診断との関連性) |
| 第6回 12/25(金) | AFM測定法:動的 vs 静的動作モード(パラメータ法 vs FD法) |
| 第7回 02/26(金) | 新規AFM⼿法:⾼分解能化の視点から⾒た測定(COFI法/局所化法との関連) |
| 第8回 03/26(金) | 電位・電荷計測:周波数空間における多様な変調法による電気計測 |
Q:講座の視聴に費用はかかりますか?
A:いいえ、全講座無料でご視聴いただけます。
Q:AFMを使ったことがなくても受講できますか?
A:はい。深層基礎講座 第1回ではAFMの基本原理から解説しますので、
これからAFMの導入を検討されている方にもご活用いただけます。
Q:AFM深層基礎講座:基礎編と続編の違いは何ですか?
A:基礎編(全12回)はAFMの原理と各測定モードの基礎を体系的に学ぶ内容です。
続編(全8回)はその基礎をもとに、より実践的なテーマを掘り下げます。
まず深層基礎講座からの視聴をお勧めします。
Q:全12回を順番に視聴する必要がありますか?
A:順番に視聴いただくことをお勧めしますが、
すでに基礎をお持ちの方は関心のあるテーマから視聴いただくことも可能です。
Q:講座の内容はどのレベルを対象としていますか?
A:AFMをすでにご利用中の研究者・技術者の方の知識整理から、
これから導入を検討される方の入門まで、幅広いレベルに対応しています。
Q:視聴にはどのような環境が必要ですか?
A:インターネット接続環境とウェブブラウザがあればご視聴いただけます。
お申込み後に視聴用リンクをお送りいたします。